UGG-share

私は腰を目がけて瞬く間にタックルをした。案の定、4歩5歩と拓を後ろに押し付けた。そして、一気に拓を寄り倒そうと思った。掌で転がる二つの乳首が一気に勃起し、鋭敏な性感を媚肉に電流の様に伝えた。媚肉が疼き始め、愛液が生まれて膣粘膜を潤し始めた。その誘惑に負けた私は、　ついにベッドに仰向けになり、脚を大きく開いて膝を立てた。
「ああ、奥様っ、は、恥ずかしいっ。み、見ないでっ」ugg 5131
肛門でのセックスを先生に求め、肛門でのエクスタシーを貪って見せた彼女に。
私は一瞬閉じようとしたが、そのまま見られたいもう一人の自分がいた。
「後で見せて上げるけど私腋毛だけじゃないのよ。主人に言われて手入れしてないのは。そう。おまんこやお尻の孔の周りもよ。貴方より生えてるわよ。だって主人と知り合ってから一度も手入れさせられてないんだもの」　人前でオナニーをする。

　　その時、彼女が驚いた事に、私の両手首を握ってオナニーを中断させた。生まれて初めての経験。夥しく潤った膣内の愛液が指を出し挿れする度に、淫猥な濁音を立てて溢れ、肛孔の窄まりを伝ってシーツまで滴る。
　媚肉の奥底に立ち上がっているエクスタシーの波が押し寄せそうになっては引いて行く。ugg 5125
　私は必死になって、その波を被ろうと、乳房を愛撫していた手指を伸ばして、クリトリスを激しく揉み込んだ。
私はうわ言のように喘ぎながら、さらに脚を大きく拡げ浮かせた尻肉を突き出し、ついに、二本の指を膣孔に潜らせ、膣粘膜を扱き始めた。しかし、エクスタシーの波は大きくなりこそすれ、私を呑み込みそうで呑み込まない。裸身のあちらこちらが小刻みに痙攣を始めるが、強烈に引きつるような痙攣は起こらない。
　眼も眩むような妖しい官能が全身を支配して行く。熱い喘ぎ声がこみ上げ、唇を閉じる事も出来なくなった。奥様の熱い吐息が太腿に降り掛かった。左手で二つの乳房を寄せてわし掴みにし、指の間に乳首を挟んで捻り、転がしながら乳房を揉み立て、クリトリスを揉み立て、女陰の襞をなぞり上げる。思わず声が出てしまった。おしりと背中に両手を回され、私が持ち上げられた。まるでその姿は親に抱かれた幼児のように。拓の顔が微妙に引き攣っている。私は腰を目がけて瞬く間にタックルをした。案の定、4歩5歩と拓を後ろに押し付けた。そして、一気に拓を寄り倒そうと思った。確かに先輩の事は好きだったけど、男の性欲を満たすガツガツとした行為。その後も先輩の部屋で数回は経験したけど、１年も持たずに別れてしまった。