2010年11月22日
世界遺産に指定されている醍醐寺の境内の土壁
世界遺産に指定されている醍醐寺(京都市伏見区)の境内の土壁に茶色の液体が掛けられているとの通報が22日午前、同寺から京都府警山科署にあり、同署は建造物損壊容疑で捜査を始めた。
同署や同寺によると、液体が掛けられていたのは、同寺の境内にある「理性院」を取り囲む土塀(高さ約3メートル、長さ約100メートル)。約20メートルにわたり、約1メートル20センチの高さからコーヒーのような茶色い液体が掛けられていた。油性のペンキや薬品ではないという。
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同署や同寺によると、液体が掛けられていたのは、同寺の境内にある「理性院」を取り囲む土塀(高さ約3メートル、長さ約100メートル)。約20メートルにわたり、約1メートル20センチの高さからコーヒーのような茶色い液体が掛けられていた。油性のペンキや薬品ではないという。
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Posted by ugg-share at 18:00
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